レーベンブロイなど販売終了に。
いや、その「など」に重要事項含まれてますやん。
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こんにちは、しましまこと髙島聖也(@seiyatakashima)です。
まごうことなきビール党でございます
(なおこの執筆時は諸事情により節酒中)
アサヒビール、輸入ビール3銘柄を販売終了に
本日とんでもないニュースが飛び込んでまいりました。
タイトルだけで体温が5℃ほど下がりそうなインパクトです。
▼アサヒビールが年内で「レーベンブロイ」国内販売終了 惜しむ声殺到https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0919/stb_180919_2823589083.html
アサヒビールが国内で販売している海外ビールの3ブランドについて、2018年内をめどに、在庫がなくなり次第、販売を終了すると発表し、ネット上には惜しむ声が多数あがっている。
終了するブランドのひとつは、ドイツ・ミュンヘン生まれの「レーベンブロイ」。アサヒビールは、“ビールの故郷”とも呼ばれる都市・ミュンヘンの同銘酒を、1983年から販売開始。35年の歴史が幕を閉じようとしている。根強いファンがいるようで、ネット上ではこの残念なニュースを嘆く声が多く見られる。
(中略なお、このほかに終了する2ブランドは、イギリスの「バス ペールエール」、ベルギーの発泡酒「ベル・ビュー クリーク」で、こちらもファンから惜しむ声が続出。※記事から引用
天下のアサヒビールさんは、自社謹製のスーパードライなどに加え、いくつかの輸入銘柄も取り扱っています。
今回販売終了となるのは下記の3銘柄。
- レーベンブロイ(ドイツ)
- バス ペールエール(イギリス)
- ベル・ビュー クリーク(ベルギー)
いやはや、無類のビール好きにとってこれはちょっと堪えられません(なお節酒中)
上ふたつの銘柄についてはみなさんも馴染みがあるかもしれません。
比較的安価でディスカウントショップなどでも気軽に手に入れることができる、家飲みの味方レーベンブロイ。
英国風パブHUBで提供されているドラフトが印象深い、ちょっとカッコいい人が飲んでるイメージのあるバス ペールエール。
これらがしばらく国内で見られなくなってしまうかと思うと、もうただただ悲しい。
ただ、わたしが最も胸を痛めたのは最後の1種類。
ベル・ビュー クリークの販売終了です。
みなさん、こちらを飲んだことはありますか?
チェリー香る酸味の奇跡
ベル・ビュー クリークはベルギー発のランビックビールです。
野生酵母から自然発酵させたベルギー独自のランビックに
チェリーを加えた、ベル・ビュー クリーク。
美しいルビー色に、
甘酸っぱく爽やかなおいしさが魅力です。
※参照:https://www.asahibeer.co.jp/worldbeer/bellevue/
※ランビックビールの詳細はこちらから。
チェリーの香りと、ランビック独特の強い酸味のバランスが非常に良い。
わたしはフルーツビール界隈ではこれを超える完成度の銘柄を知りません。
また、専用のグラスがチューリップ型でとってもかわいい。
ぜひ女の子に飲んで欲しい。
ビールは苦手という方も、これなら美味しく飲めたという話をよく聞きます。
ベル・ビュー クリークをきっかけにクラフトビールにハマったという人も。
というかわたしだ。
ビールマニアのきっかけに
学生の頃アルバイトをしていた店で樽生を扱っていたんですよね。
20歳そこそこでまだお酒をまったく知らない頃、「苦い」としか思ってなかったビールの常識を簡単に覆されました。
それからベルギービールにのめり込み、店中の銘柄を飲み、それでも飽き足らずに夜な夜なビアバーに繰り出したりしていました。
友人たちと「世界のビール祭り」なる、ぜいたくな家飲みも企画していました。
世界各国のクラフトビールをしこたま買い付けて飲み比べるんです。
あれはね、酔う。最後の方はだいたい憶えてないですから。
それでも、このベル・ビュー クリークに並ぶようなビールは他になかったんですよね。
好みこそあれ、唯一無二の味わいであることは間違いありません。
わたしの思い入れも格別です。
ああ、幾多の楽しい夜をありがとう。
ベル・ビュー クリーク。
新たな輸入業者よ、はよ
深く悲しみはしましたが、日本でも根強いファンの多いこれらの銘柄。
きっとどこかの会社がアサヒビールに代わって輸入してくれることでしょう。
いやほんと、そうであってくれ。
今わたしができることといえば、現存する在庫を片っ端から飲み歩くことしかありませんな。
ぜひこのネタをダシに飲みに誘ってください。
(なお節s)
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