熱狂の渦中に生きていたい。
[ad#co-1]
こんにちは、しましまこと高島聖也(@seiyatakashima)です。
メモ的な記事書くよ。
熱狂と過集中
リーダー(牽引者)と彼の熱狂について思うことがあった。
指示がなくても個々が動けるチームだからって、リーダーが責任を放棄して良いかはまた全然別の話になってきませんか?試される金曜。
— 高島聖也(しましま)@福祉の広報マン (@seiyatakashima) 2018年9月27日
責任感がないとしてもせめて熱中していてほしい。統率力とか専門性とかどうでもいいからリーダーは誰よりもそれに対して熱狂的であってほしい。
— 高島聖也(しましま)@福祉の広報マン (@seiyatakashima) 2018年9月28日
うちのボス( @toshi_ne )が熱狂と過集中の人だし、わたしがトップに立つような時もそうありたいと思うから、別のチームのリーダーにその性質がないと物足りなさを感じてしまう。
— 高島聖也(しましま)@福祉の広報マン (@seiyatakashima) 2018年9月28日
そのことだけを考えているひと
そういえば昔も似たようなこと書いたなってアーカイブ漁ったらnote.muの記事が出てきた。
なんと2年前。
今読み返したところで別に変だなと思うところがない。
▼いつもそのことだけを考えている人。(2016.07.21 Thu) – しましまのひと晩寝かせた「昨日の今日。」
https://note.mu/seiyatakashima/n/nc5ef7936f794?magazine_key=m914352553094
なにか課題があったら、いや課題なんかじゃなくてもいい。
仲間内とやってる定期的な飲み会でもいいし。
家族と行く毎年恒例のキャンプでも。
文化祭で行うクラスの出し物でも同じ。
バイト先の新メニューについてでもいい。なにかについて、ひとりでも専従している人がいなければよくならない。
みんなが片手間ではだめなのだ。
(中略)専従者というのは、いつでもどこでも、そのことだけを考え続けている人のことです。
思考が途切れないくらいずっとそのことだけ考えることで、しんどい問題も解決の糸口が見つかったりもする。
専従者がいるからこそ、周りのサポートもうまく機能することもある。
おわりに
ブログの連日更新を怠ったら「歯磨きせずに出勤しちゃった」みたいなむずがゆさを感じました。
はやくも日課になりつつあるみたいです。
わたしは習慣をつくるのがけっこう得意、なのかもしれない。
ラフな記事も怖れず投稿していきます。
さて、今回の内容って以前の「残業ダサい」で言っていることと矛盾している気がしませんか?
残業はやめて時間内に仕事を済ませ、余白で別のこと生み出そう。
いやね、これ矛盾しないんですよ。
その話はまた今度書くことにします。
「過集中」のこともまたいつか。
[ad#co-2]