【photo】稲敷の4月、ぼくと地域の2,000日。

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昨春の転職、また新型コロナウイルスの感染拡大を受けて物理的に離れていた茨城県。2021年の年明けからちょこちょこと縁があって、今では月に3〜4回足を運ぶようになっています。

この日は午前中に土浦、午後に潮来で用事がありました。両市の間に広くまたがる稲敷市で、道中ちょこちょこと写真を撮って回ることに。

 

桜の名所が多い稲敷。わたしの一番のお気に入りは小野川沿いの遊歩道です。

すでに見頃を過ぎて、緑の差し色が入ったソメイヨシノもまた綺麗。

この近くに1年ほど住まわせていただいていました。桜の咲く頃は毎朝のように川沿いを散歩して過ごした。

海に近い稲敷。あらゆる水面の動きが少なくて穏やかに感じます。

 

途中、「あんば様」こと大杉神社に立ち寄ることに。

日本唯一の「夢むすび大明神」として名高いこの神社では、夢叶えの祈祷を受けに全国から参拝客が訪れています。
起業支援を主とするチームに所属していることもあり、いま関わるすべての「新しくコトをおこす人」を思いながらお参りをしました。

以前いっしょに働いていた同僚が寺社仏閣巡りツアーを企画していた。稲敷に引っ越した2015年の春、転居3日目くらいに彼に連れられたのもこの大杉神社。

あの頃は「ふ〜ん」という感じで参拝したように記憶しています。カメラを持ち出した最近は、大杉神社のあらゆる側面がおもしろい。そういえば、彼の趣味も一眼レフだった。彼の撮影してきた稲敷の風景が、わたしは一番好きかもしれない。

 

知り合いの作る弁当を買って、浮島・和田公園のチューリップ畑で休憩。

色とりどりに咲き誇るチューリップは20種類以上、20万本ほど植えられているといいます。

毎年このエリアでは、「稲敷チューリップまつり」というイベントが行われていました。

新型コロナウイルスの感染が広がった昨年と今年は開催中止。地元の芸能グループと演歌歌手による賑やかさはないものの、チューリップたちの鮮やかさは見事なものでした。

 

かつて移住を決めた稲敷市に、はじめて両親を連れてきたのがこのチューリップ畑だった。あれから約2,000日、20代の多くをこの土地で過ごした経験はかけがえのないものだったと改めて思います。

「地域おこし協力隊」の後輩たちが企画した地域おこし協力隊EXPOinいばらきにファシリテーターとして呼んでいただいたのが先月。「協力隊それぞれの1,095日を届けたい」という思いを受けて、わたしは協力隊が終わって更に1,095日が過ぎたなあと気づいた。

冒頭少し書いたとおり、最近また少しずつ茨城の企業案件やプロジェクトに関わることが多い。特段目立ったスキルのないわたしに声をかけてくださることは、本当に本当にありがたい限りです。今日もこれから「ゲストハウス編湊」リニューアルをはじめとする、那珂湊エリアの新しい事業について見に行くところ。

これからも「新しくコトをおこす人」を応援し続けられる存在でありたいと思う。

 

おまけ

潮来の祖父母宅で暮らすかわいいわんこ。祖母のくしゃみに驚く瞬間を激写しました。

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